考え方

よく「デザインは引き算である」と言われます。不要または重要度の低い要素を削ぎ落とすことで、本来の主題や機能を際立たせることができる、といった意味合いです。これはデザインだけでなく、SEOも同様です。あなたのサイトのデザインとSEOは、そろそろ見直しの時期かもしれません。 → 続きを読む

SEOと一口に言っても、その取り組みには性質の異なる二種類があります。マイナスをゼロにする取り組みと、ゼロにプラスを加えていく取り組みです。これらはそれぞれ目的も手段も異なり、したがって対象となるサイトも異なります。これらの違いを知り、自分のサイトの現状に合った施策とは何かを知れば、すべきことは整理され、制作の方向性は容易に定まるでしょう。 → 続きを読む

世の中には、どんなことでもすぐに勘所をつかんで素早く上達する者と、そうでない者がいる。それはSEOにおいても同様だ。その男は要領が悪く、数年遅れで同じ業界に参入してきた後輩に対しても、優位を誇れたのはわずかな期間でしかなかった。男と後輩はどう違っていたのか。 → 続きを読む

業務用機械を販売するある会社の社長は、パソコンの画面を眺めて怒りに近い感情を覚えた。見ていたのはSNSのニュースフィードだった。そこにはある男の投稿が表示されていた。その男とは何回か顔を合わせたことはあるが、親しい付き合いはない。地元自治体が主催するウェブ活用の勉強会で知り合い、その後SNSでつながっているだけだ。 → 続きを読む

古くから木工家具の生産が盛んなある地域だった。わずか数社で構成される家具製造の同業者組合では、組合員たちがECへの参入を検討していた。組合員たちにとって主要な納入先だった複数の大手家具ブランドが、高い国内生産品から安い海外生産品へと、主力の取扱商品を変化させていることが背景にあった。 → 続きを読む

独立したばかりのその弁護士には、仕事も金もなかった。彼はウェブから集客することを考えた。そのために彼はまず、自分自身のウェブの使い方を分析した。彼のウェブ利用時間のうち、6割程度が検索を使った調べ物だった。その検索の大半を占めていたのは、不足している知識を補うための検索と、抱えている悩みや問題の解決策を探るための検索だった。 → 続きを読む

サーチマーケティングには、検索者と検索エンジンの意図に基づくごく基本的な戦略があります。基本を知っておくことでサーチマーケティング、とりわけSEOはぐっと楽なものになりますが、残念ながらこの基本はSEOのプロを自認する人々の間でもあまり知られていないようです。この記事ではその基本をわかりやすく解説します。 → 続きを読む

企業が自社サイトについて抱く関心の中心が「いかに制作するか」だったのはもう過去のこと。今は「いかに運用するか」が主要な関心事です。ならば私たちの仕事も、制作から運用サポートへと舵を切るべきではないでしょうか? 僕がその選択をした理由、そして軌道に乗せた方法をお伝えします。 → 続きを読む

Google のペンギンアップデートやパンダアップデート以降、リスク回避の観点から、そうしたペナルティの対象になりにくいSEOが強く求められています。しかしSEOのリスクは、ペナルティの対象になりやすい不正な手法だけではありません。むしろそれは末節に過ぎず、より根本的なリスク回避が必要です。 → 続きを読む

PCやスマートフォン、タブレット端末などのインターネットに接続された端末が普及したことを受けて、人々が購買にいたる道程は大きく変化しました。下調べに使う情報ソースは多様になり、決定する場所や時間も変わりました。こうした背景をもとに生まれた新しい購買行動モデルを、GoogleはZMOT - Zero Moment of Truth と呼んでいます。 → 続きを読む

あちこちで、それこそ呪文のように繰り返される「コンテンツは王様」という言葉ですが、誤解されているとしか思えないことも多く、本当の意味はあまり知られていないようです。この記事では、Content is King の誤解を正すとともに、その考え方について掘り下げていきます。 → 続きを読む

情報発信のスタンスは人それぞれでよいと思いますが、僕の場合は、目新しさを感じる最新動向といったことよりも、永続的な価値のある本質的な部分のほうに注力したい、と考えた記録であり、ごく個人的な考えをまとめたものです。 → 続きを読む