会社案内 – ボーディー有限会社

住太陽の個人会社であるボーディー有限会社の会社概要です。ボーディー有限会社は創業以来一貫して「中小企業経営者が自分で実施するSEO」を掲げて情報発信やサービス提供を続けています。また、地方の中小零細企業を対象にSEOコンサルティングを提供しているほか、講演や執筆などの活動も継続的に行っています。

会社概要

ボーディー有限会社の主な顧客層は「社内でSEOを実施する全国の中小企業」です。この層を対象に中小企業向けのSEO実践ガイドを発信しているほか、講演や執筆などの活動を通じてSEOの普及に努めています。こうした活動が、日本の中小企業や地方企業が元気になる一助になれば幸いです。

業務としては、講演や執筆でお伝えしている汎用の情報では対応しきれない個別具体的な事案への対応として、格安のSEOコンサルティングを提供しています。SEOコンサルティングでは、クライアント企業やそのサイトが持つ特有の事情を加味し、実現可能で効果が高く、また、わかりやすく丁寧な回答や提案を心がけています。

会社名ボーディー有限会社
創立1999年(個人事業開始)
設立2004年6月(法人設立)
代表者住太陽[email protected]
取締役鈴木珠世
沿革1999年、個人事業として創立。
2002年8月、商号を「SEOソリューションズ」と改定。
2004年6月 法人化。法人名「SEOソリューションズ有限会社」
2005年11月 社名変更。新社名「ボーディー有限会社」
その他詳しくは活動履歴の詳細をご覧ください。
事業内容インターネットを利用したマーケティング業務
インターネットホームページの企画・制作・運営およびコンサルティング業務
コンピューターシステム、ソフトウエアの企画・開発および販売
情報処理並びに情報提供サービス業務
書籍・雑誌等の企画、編集、および出版業務
上記各号に関連付随する一切の業務
資本金3,000,000円
社名の由来Bodhi(ボーディー)は、パーリ語で智慧や悟りを意味し、中国語音訳では「菩提」、中国語意訳では「智・覚・道」と表現されます。インターネットがもたらす限りない自由や、それを使いこなすための知恵や、クライアントや自分自身を含むすべての人の幸せへの想いを込め命名しました。
ロゴマークこのマークは、釈迦ゆかりの印度菩提樹の葉(bodhi leaf)のシルエットをベースに、智慧や慈悲の光明を意匠化したものである光背や、浄土と自由のシンボルである蓮の花びらのイメージを組み合わせてデザインしました。社名と同様に、自由、知恵、幸福への想いが込められています。

最新情報の取得

このサイトでは、ウェブ上から集めたSEO/SEM関連の最新情報を収集し、再配信しています。この情報は普段お使いのSNSで購読できます。

お仕事のご依頼

中小企業向けにコンサルティングを提供しています。詳しくはサービス案内をご覧ください。また、講演・執筆のお仕事のご依頼であれば、ほとんどのものは喜んでお引き受けできます。[email protected]までメールでご連絡ください。過去の実績(一部)はこちらに掲載しています。以下に少し詳しいご案内を掲載しておきます。

得意とする講演・執筆のテーマ
SEOやソーシャルメディア活用を含むインターネットマーケティング・インターネット集客全般
対象者
実績の多い順に、今まで次のような方々を対象とした講演・執筆の実績があります。
  • Web制作者
  • ネットショップ運営者
  • 中小企業経営者
  • 企業志望者
  • Webサイト運用担当者
  • マーケティング担当者
  • 学生
  • 広報担当者
主催者(講演の場合)
次のような方々が主催するセミナーや授業の実績が多数あります。
  • 自治体および第三セクター
  • 商工会
  • 任意団体
  • 特定非営利法人
  • 企業
  • 専門学校
  • 大学
  • 大学院
  • 専門職大学院
開催地(講演の場合)
地方ほど大歓迎です。全国どこへでも旅行気分でフットワーク軽くかけつけます。今までも北は北海道から南は沖縄まで、数え切れないほど多くの場所で講演させていただきました。
謝金
当方の規程はありません。主催者側の規程に合わせます。特に自治体や三セクの担当者の方は薄謝を気にされる傾向が強いようですが、団体の規程通りで結構です。

プライバシーポリシー

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記事の引用について

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著作権(知的財産権)に関わる訴訟について

2002年末より公開されていたサイトで、当サイトのコンテンツを盗用したと思われるサイトがありました。弁護士を通じて内容証明郵便にて警告書を発送(2003年2月20日に当該サイト管理者に配達されました)しましたが、誠意ある対応がみられなかったため、再び弁護士との協議した結果、2003年3月25日、大阪地裁にて提訴に踏み切りました。事件番号は「平成15年(ワ)第2797号」、担当裁判部は民事第21部(知的財産部)です。この裁判は平成15年5月29日に判決が出ており、原告である私 住太陽が勝訴しています。

インターネット上での著作権や知的財産権に関わる問題はデリケートなものですが、著作者としての権利が蹂躙された場合に相応の対応をとることは、著作者の義務であると私は考えています。今後もインターネット上での情報公開やビジネスを進めていくにあたって、著作権や知的財産権に関連した問題には断固たる態度を持って臨むことで、インターネットの健全発展に少しでも寄与できればと考えています。

また、当サイトの盗用と思われるコンテンツ(必ずしもオンラインのものに限りません)を発見された方は、お手数ですが[email protected]までご連絡いただけますようよろしくお願い申し上げます。