すべてのコンテンツに等価のテキスト情報が用意され、Webアクセシビリティに十分な配慮がなされたサイトは、検索エンジンロボットによってすべてのコンテンツ(またはそれと等価のコンテンツ)をインデックスすることが可能になります。サイト内のすべてのコンテンツを検索エンジンにインデックスさせることができれば、検索エンジンの利用を通じて、到達性という意味でのWebアクセシビリティの向上に貢献できます。これはユニバーサルな情報共有というインターネットの思想をすすめる上で、誰にでもすぐに実行可能なWebアクセシビリティへの取り組みです。
SEOとWebアクセシビリティ
2002年7月にこのサイトを開設して以来、このサイトや書籍、雑誌記事などを通してSEOとWebアクセシビリティの関連性について発表を続けてきました。その趣旨は「SEOによるHTML文書の検索性を高める努力は、Webアクセシビリティの向上に貢献する」ということです。 続きを読む
到達可能性としてのアクセシビリティの意味
「アクセシビリティ」は直訳すると「到達可能性」であり、高齢者や障害者のためだけではなく、あらゆる人にとっての「アクセスしやすさ」を高めるための取り組みです。一般的には、Webアクセシビリティといえば「サイトの中だけで完結する」ことのように扱われていますが、本来は、「どうやってそのサイトに到達(アクセス)するか? また到達(アクセス)しやすいか?」というところまで考えるべきことです。そして、その解決策の一つがSEOです。 続きを読む
アクセシビリティと営業機会の拡大
様々なプロモーション手法を駆使してトラフィックを誘導しても、サイトのアクセシビリティへの対応不足が原因でコンテンツにアクセスできないユーザーがいれば、それは大きな機会損失です。 続きを読む
インデクサビリティとアクセシビリティ
検索エンジンへのアクセシビリティのことを「インデクサビリティ」といいます。インデクサビリティは直訳すると「索引可能性」となり、意味としては「検索エンジンによる索引付けしやすさ」といったところです。SEOの基本となる「すべてのページを正確にインデックスさせる」ということは、このインデクサビリティの追求であり、施策内容はアクセシビリティの実装とまったく同様のものです。 続きを読む
フレームの使用を避ける
特にどうしてもフレームを使用する必要がある場合を除いて、フレームの使用は極力避けましょう。これはSEO上の理由だけでなく、ユーザービリティーやアクセシビリティー上の理由もあり、特にどうしてもフレームを使用しなければならない理由がないなら、フレームの使用は百害あって一利なしです。 続きを読む

